いろいろなレビューがあるが、そのどれもが真実と言える。
H度は間違いなく超越しており、名作1stよりも明らかにヒワイ。
一方、予告編で既に凄まじいエ口さだっただけに、1stで目が
肥えてしまった人たちには1stほどの衝撃度でなかったのかも。
ダラダラ長いという意見は、幾つかのChが衝撃的にエ口いので、
他のCh(十分にエ口いが)が間延びしたように感じたのだろう。
中にはチョット短すぎてシコシコする暇もないChもある。
しかし、それらの欠点を補って余りある極エ口シーンが何度もあり、
一度も写生しないで全部見るのは不可能な今世紀最エ口な作品。
次の2つのChは1stの最エ口シーンにも引けを取らないヒワイさ。
Ch4 薄生地の純白下着。大胆に股を開きながらローション塗り。
露骨に浮き出た局部の膨らみとHなオナ顔に早くもドピュ!
1stの Specialに勝るとも劣らない究極のズリネタ映像だ。
Ch6 薄生地の白競水。美巨尻、モリドテ、裏モッコリが満載!
局部をコースロープに押し付け腰を前後に動かすシーンでは
腐ったチーズ臭の液が流れ出てしまったのではと思った。
その後は水に濡れた股間を全開にしながら体操。
次の2つも気が狂う程にシコシコしてしまう極エ口なCh。
Ch7 Hな赤ラメのハイレグ。ムチ尻とモッコリが超エ口い!
File1 タイツなし桃色レオタードで股間の膨らみを
晒しながらジャングルジムなどで遊ぶ。
他にもCh2の灰色下着、Ch5の肌色小ビキニ、Ch10,11の白パンティ
は裏モッコリも多く、それらだけでも十分に立派なズリネタ。
Ch3の健康的な赤ビキニも股間のアップが多いし、Ch8のハミ尻メイド、
Ch13のHなレースワンピ、 File4の赤のタイトロープ下着、Ch15の
Hなビスチェも鼻血が出るほどにヒワイな衣装。
Ch14の紺白ビキニやCh16のベージュ下着の股間の際も眩しい。
美人でスタイル抜群でクビレからお尻のラインが奇跡的にエ口い。
汚れをしらなかったJK時代と変わらない顔つきが垣間見えたり、
イク寸前に肉棒を抜かれたようなモノ欲しげな表情になったりと、
目まぐるしく変わる表情も魅力的。
間違いなく名作の1stに肩を並べる傑作で、個人的には仲村みう
のラストステージと並んで今世紀のベスト3のズリネタDVD。
これだけイイ女なのにズリネタになることに全く抵抗なさそうだし、
むしろ頼まれもしないのに自分からオナ顔で股を開いていそう。
これだけエ口いのに乳輪も穴ルも二区ヒダも出していないし、
電マもローターも使っていないのだから、今後の展開が楽しみだ。
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